東京フォトジャーナル
2人で東京ポートレート|カップル・友達撮影を申し込む前に決める4つのこと

パートナーや友達と一緒に東京で写真を撮りたい。サイトのプランは1人基準で、2人での時間・納品・料金は別途確認になる。申し込む前に決める4つのこと。
パートナーや友達と一緒に東京へ来て、2人が写った写真を残したい。サイトを開くと、プランは1人分として書かれている。2人でも申し込めるのか、料金はどうなるのか。結論から言うと、申し込める。ただ、ひとつ押さえておきたいことがある。サイトの3つのプランは、被写体1人を基準にしている。2人で撮る場合、時間・納品内容・料金は別途確認になる。だから申し込むときに、下の4つを先に伝えておくと、見積もりのやり取りがぐっと短くなる。
1つ目:人数と組み合わせ
まず人数を書く。「2人」という当たり前に見える情報こそ、最初に書く。カップルでも、友達でも、家族でも大丈夫だ。カメラマンが最も得意なのは1人のポートレートだが、2人での撮影も歓迎している。人数がわかって初めて、その日の流れを組み立てられる。
正直に言うと、人数は見積もりにいちばん影響する。伝えなければ1人分の見積もりしか出せないし、当日になって2人だとわかれば、時間はまず足りなくなる。
2つ目:2ショットだけか、それぞれのソロも撮るか
ここが時間の決め手だ。いちばん時間に響く選択肢になる。
- 2ショットだけ:いちばんシンプルで、時間の計算もしやすい。
- それぞれのソロも撮る:2ショット1本+ソロ2本分になるので、時間は長めに取る。
- 両方撮る:申し込み時にそう書いて、どのプランから組むのがいいかカメラマンに聞く。
たとえば40分の「東京の一景」で、2ショットもソロも両方となると、かなりタイトになる。撮りたい組み合わせを先に伝えれば、90分にするのか、2人用の組み立てにするのか、カメラマンから提案が返ってくる。
3つ目:レタッチ写真の分け方
プランに含まれるレタッチ枚数は、1人分を基準にしている。2人で撮るなら、レタッチをどう分けるか先に決めておく。納品されてから「自分のレタッチが1枚もなかった」とならないために。
申し込みには、こう書くといい。2ショットを何枚レタッチしたいか、それぞれのソロを何枚ずつレタッチしたいか。具体的に書くほど見積もりが早く、納品時の行き違いも減る。
4つ目:服装は合わせるか
おそろいにする必要はない。制服のように揃えると、かえって不自然になる。実用的なのは色味の調整だ。2人とも自分の好きな、歩きやすい服を選んで、色がぶつからないか、大きな柄同士がけんかしないかだけ見ておく。
時間の注意点もある。歩く時間と着替える時間は、撮影時間に含まれる。2人とも着替えるなら、その分も時間に入れて考える。そうしないと、プランの時間が着替えで消えてしまう。
料金の考え方:先に確認してから決める
2人での撮影に、公開の固定の追加料金表はない。時間・納品内容・料金は、あなたの希望に合わせて別途確認になる。入場料や施設利用料、エリアをまたぐ交通費といった追加費用も、予約が確定する前にきちんと説明される。当日になって急に加算されることはない。
変わらない条件も、3つだけ先に書いておく。予約金はかからず、撮影当日に現場で日本円の現金で支払う。申し込みがそのまま予約確定ではなく、カメラマンが日程・内容・料金を確認してから正式に決まる。撮影当日は集合時間の10〜15分前に到着しておく。後ろに別の予約がある場合、撮影は元の終了時間に合わせて進むからだ。
当日は、2人ともリラックスしていればいい
ポーズがわからなくて大丈夫だ。撮影中、カメラマンが動き・立ち位置・視線を示すので、それに合わせればいい。2人で撮るいいところもある。1人が撮られている間、もう1人は力を抜いていられる。自分の番が来たとき、表情がかえって自然になる。
写真の公開についても先に決めておく。公開する場合は事前に確認される。公開してほしくない場合は、申し込みの備考に一言書けばいい。撮影や納品に影響はない。
よくある質問
当日になって1人増えたら、その場で伝えていい?
できれば避けたい。当日の変更は、人数・時間・料金の組み直しになるし、撮影の流れも崩れる。人数が変わるとわかったら、できるだけ早く伝える。
2ショットだけで、ソロはいらない。それでもいい?
大丈夫だ。申し込みに「2ショットだけ」と書けば、2ショット中心の時間と料金で組み立てられる。
行きたい場所が2人で違う場合は?
まずそれぞれ行きたい場所を挙げて、申し込みに一緒に書く。カメラマンが距離と時間を見て、歩き切れるルートを提案する。2か所を無理につなぐことはしない。
次の一歩
まず4つを決める。人数、2ショットかソロか、レタッチの分け方、服装の合わせ方。申し込みに一度に書けば、カメラマンの確認が早く、やり取りも少なくて済む。次は空き日程を見て、2人の都合の合う日を押さえることだ。