東京フォトジャーナル
プロフィール写真、そろそろ「今のあなた」に更新しませんか

何年も前の写真を使い続けていませんか。更新のタイミング、用途に合わせた服装の選び方、屋外撮影の頼み方まで、順番に整理します。
まず結論から。プロフィール写真が1年以上前のものだったり、今の髪型や雰囲気とずいぶん違っていたりしたら、撮り直しのタイミングです。完璧な一枚じゃなくていいんです。「今のあなた」が写っていれば、それで十分です。
正直に言うと、撮り直したい気持ちはあっても、何から決めればいいか分からない人がほとんどです。用事、雰囲気、服装、予約の順番で考えれば大丈夫。この記事では、その順番を整理します。
まず決める:この写真をどこで使うのか
写真の使い道が、その後の選択を全部決めます。撮影の前に、自分にこう聞いてみてください。
- 主な使い道は? SNSのアイコン、プロフィールページ、それとも、ただ今の自分を残しておきたい?
- どんな印象にしたい? 親しみやすい感じか、きちんとした感じか。この二つでは、表情も服装もまったく変わります。
- 縦向き?横向き? アイコンは正方形や円形に切り取られることが多いので、構図の段階で余白を意識しておくといいですよ。
使い道が決まっていれば、当日「笑ったほうがいいのかな」と迷わずに済みます。
屋外で撮るのと、自分で撮るのと、何が違うのか
スマホの自撮りは手軽です。でも、自分ではどうしても難しいことが二つあります。
一つは光です。屋外の自然光、特に夕方の時間帯の光は、肌の写りも雰囲気も、室内の照明とは別物です。もう一つは、見てくれる人がいることです。自分で撮るとき、ずっと「これでいいのかな」と考えてしまいますが、撮ってくれる人がいれば、言われた通りに動くだけでいいんです。
ポーズが分からなくても心配いりません。歩き方や立ち方から、カメラマンが実際に動きを見せますから、真似するだけで大丈夫です。初めての方ほど、途中で「あ、自分もこういう顔できるんだ」と驚かれますよ。
服装:「あなたらしい」服を選ぶ
プロフィール写真で一番多い勘違いは、モデルみたいな服を着なきゃいけないと思い込むことです。実は逆で、普段着ていて一番落ち着く、鏡を見てしっくりくる服が正解です。
実用的なポイントをいくつか:
- 無地のほうが柄物より、顔に目が行きます。
- サイズ感が大事。大きすぎても小さすぎても、写真では目立ちます。
- 替えの1着を持って行くと、当日の光や気分で選べます。
- 10月末から12月の撮影なら、防寒も兼ねた重ね着を。コート自体がスタイリングになります。
ヘアメイクは普段通りで大丈夫です。スタイリストや着物店の手配が必要な場合は、事前に相談してください。実現できるかどうか、費用も含めて確認します。
撮影の3日前までに、カメラマンに伝えておくこと
撮影がスムーズに進むかどうかは、半分は事前のやり取りで決まります。次の3つを用意して、カメラマンに送ってください。
- 写真の使い道(アイコン、プロフィールページなど)。
- 好きな雰囲気の参考写真を2〜3枚。どこが好きかも一言添えて。
- 避けたいこと(歯を見せて笑いたくない、苦手な角度がある、など)。
自分の写真やSNSのアカウントを送ってもらえると、あなたの雰囲気をつかみやすくなります。これは任意ですので、無理に送る必要はありません。
年末に撮るなら、予約は早めに
12月の東京は撮影の繁忙期です。イルミネーションも人出も、この時期に集中します。年内に新しい写真がほしいなら、2〜3週間前には申し込むのがおすすめです。
実際の流れを知っておくと安心です:
- 予約金は不要です。撮影当日に、その場で日本円の現金でお支払いいただきます。
- 申し込みを送った後、カメラマンが日程・内容・料金を確認します。申し込み=予約確定ではありません。
- お渡しは色調整済みのJPGデータ。そこから指定の枚数を選んで、レタッチします。
- 写真を公開する場合は、事前にあなたの同意を確認します。
作品の雰囲気を見たい方はポートフォリオを、各プランの時間と枚数はサービスページに載っています。
よくある質問
ポーズがまったく分からないのですが、大丈夫ですか?
大丈夫です。それがカメラマンの仕事ですから。簡単な立ち方や歩き方から、一つずつ動きを見せますので、真似するだけでOKです。
写真はどれくらいで受け取れますか?
お渡しは色調整済みのJPGデータで、レタッチはあなたが選んだ写真から進めます。プランごとの枚数や時間は、サービスページに記載しています。
写真を公開しないでほしいのですが。
もちろんです。公開するかどうか、どこに載せるかは、必ず事前に確認します。無断で使うことはありません。
次の一歩
一度、SNSを開いてみてください。今のアイコンは、まだ「あなた」ですか?違うと感じたら、年内に一度、撮影の時間を取ってみませんか。まずは空き日程を見て、調子のいい日を選んでみてください。